都城市議会 2020-03-18 令和 2年第2回定例会(第9日 3月18日)
○(上坂月夫君) 次は、各地からの救援部隊(自衛隊、警察、消防、医療チーム)等の発災直後の集結地等について確認をさせていただきます。 東日本大震災のときには、発災直後から初動時に後方支援都市の遠野市に自衛隊約千八百人、各県十五の警察、各県の消防、医療チーム等が約三千五百人、何百両の車両が集結しました。
○(上坂月夫君) 次は、各地からの救援部隊(自衛隊、警察、消防、医療チーム)等の発災直後の集結地等について確認をさせていただきます。 東日本大震災のときには、発災直後から初動時に後方支援都市の遠野市に自衛隊約千八百人、各県十五の警察、各県の消防、医療チーム等が約三千五百人、何百両の車両が集結しました。
会) 1 都城市大規模災害時後方支援計画に基づく支援活動の準備状況について後方支援に関する本部機能(後方支援対策本部等)の概要について避難者の受け入れ・支援機能の概要について救援物資の受け入れ・仕分け・配送機能の概要について救出救助・消化・医療救護活動機能の概要について保健・衛生活動機能の概要についてボランティア・支援隊・広域応援部隊の受け入れ等の活動支援機能の概要について発災直後、各地からの救援部隊
稲田連隊長のもと、日夜訓練をされている自衛隊の皆さん、そしてえびの市の駐屯地は基本的には湧水町を含めた西諸地域の救援部隊であります。弾道ミサイル等にはとてもじゃないけど対応できない。北朝鮮の問題は、国が対応して国民の安全のために一日でも早い解決ができるよう望まれるところでもございます。 前置きが大変長くなりましたけれども、質問は答弁を交えて七十分、私たち議員で決めた申し合わせ事項であります。
勿体森運動公園は、地域防災計画において、災害時には広域避難地、また救援部隊の防災活動拠点の役割を担うこととなっております。そのようなことから、多目的広場が防災拠点として機能するよう排水整備を、また新設する弓道場については、災害時地域住民の避難所や救援物資等の備蓄施設として活用できるよう、国の防災安全社会資本整備交付金を活用して整備を行っているところでございます。 以上でございます。
運動公園は、地域防災計画において、災害時には広域避難地、また救援部隊の防災活動拠点の役割を担うこととなっております。そのようなことから、多目的広場が防災拠点として機能するよう排水整備を、また新設する弓道場については、災害時地域住民の避難場所や救援物資等の備蓄施設として活用できるよう、国の防災安全社会資本整備交付金を活用して整備を行っているところでございます。 以上でございます。
目的はやはり増員・増強が目的であるわけですので、そうすることによっていわゆる今のえびの市の駐屯地は救援部隊ですよね。えびの市を除いた高原、小林、湧水町ですね、そういうのも強化されるんじゃないかと思うんですね。そういう観点から今回こういう形の中で提案をさせていただいております。